社会人基礎力
1990年代以降、グローバル化の進展、IT化の促進、国内市場の成熟化が進み、企業の経営課題は「既存の成功モデルの踏襲」から「新しい価値の創出」に軸足が移っています。また、家庭や地域の教育力の低下と大学進学率の上昇が並行して進行するなどの変化も生じています。そういった産業界、教育環境の変化を背景として、経済産業省は、産業人材の確保・育成の観点から、職場で求められる能力を明確化し、産学連携による育成・評価のあり方について検討を行い、社会人基礎力の12の能力要素を発表しました。


(2005年7月から経済産業政策局長の私的研究会として「社会人基礎力に関する研究会」(座長:諏訪康雄法政大学大学院教授)を開催し、2006年2月に中間とりまとめ報告を発表した。)


◆詳細は経済産業省ホームページをご参照ください。

社会人基礎力の12の能力要素
分類能力要素内容
前に踏み出す力
(アクション)
主体性指示を待つのでなく、自らやるべきことを見つけ進んで取り組む力
働きかけ力目標に向かい周囲の人に働きかけ動かしていく力
実行力自ら目的、目標を設定し失敗を恐れず行動に移し確実に行動する力
考え抜く力
(シンキング)
課題発見力現状を分析し目的や課題を明らかにする力
計画力課題の解決に向けたプロセスを明らかにし準備する力
創造力既存の発想にとらわれず新しい価値を生み出す力
チームで働く力
(チームワーク)
発信力自分の意見を分かりやすく的確に伝える力
傾聴力相手の意見を丁寧に聴く力
柔軟性意見の違いや立場の違いを理解する力
状況把握力自分と周囲の人々や物事との関係性を理解する力
規律力社会のルールや人との約束を守る力
ストレスコントロール力ストレスの発生源に対応する力

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